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北欧デザイナーズの家具・照明SHOP/ロゴバ(大阪)

デザインや自然素材を大事にする設計事務所や工務店からも支持される、大阪と東京にあるインテリアショップ「ロゴバ」の紹介です。

ロゴバは大阪の谷町四丁目にある、キリムと北欧家具の専門店です。

私はこちらで色々な説明を受けながら、ダイニングに使うハンス J ウェグナーの椅子と、ポール ヘニングセンの照明を購入しました。

ph5

ダイニングの照明は雑誌やインテリアショップで色んなものを見ていたので、家づくりをする以前からデザイナーズのものなどあれこれ思案していました。

家づくりが始まると部屋の仕様は漆喰とバーチの床材・メープルの家具など、白っぽさが基調になることが決まり、照明でアクセント・カラーを入れても良いと考えました。

最終的に「機能美」があるポール ヘニングセンの「ph5」に絞り、SHOPではどの色が良いのかという確認をしました。

picture-ph5

カラーをgreen-rとblue-rで迷いましたが、もうこの頃には家のテーマカラーが「グリーン」であることが、なんとなく決まっていました。

「ph5」は1874年に設立されたデンマークの照明メーカーであるルイス ポールセンで、1958年から60年以上ものロングセラー(特に日本で売れている)のものです。

眩しくないのに光が広がる様にデザインが考えられていて、カラーリングも木と漆喰などの自然素材との相性はとても良いと思います。

どこから見ても直接目に光が入ることなく、空間があたたかく照らされ、料理も映えておいしそうに見えます。

picture-ph05

CH23とCH33

ダイニングチェアには、ハンス J ウェグナーの2種類の椅子を使っています。

素材的にペーパーコードが良かったのと、ハンス J ウェグナーの椅子では「Yチェア」と呼ばれるCH24がとても有名なので、なんとなくイメージしていたのですが。

改めて座ってみると食事をするダイニングチェアとして使うのに、椅子にフィット感が欲しい私には持て余す大きさでした。

そして、説明を受けたり座ってみて分かる他の椅子への目移りもひどく、1回目の訪問では候補を絞るに留まりました。

家に帰って色々考えていると、

なかまき
なかまき
ダイニングチェアを同じ種類で統一しなくても良いかもしれない…。

という結論に至りました。

そこで、今回は夫婦でそれぞれが気に入る椅子を、最低限必要な2脚ずつ購入することにしました。

北欧デザイナーズの椅子の魅力は、デザインや機能性もさることながら、素材が木やペーパーコード、レザーなどでサスティナブルなものでできています。

いずれも取り替えが可能な素材で修理がたやすいですし、オイルやワックスなどで定期的に手入れをすることで、数十年以上の耐久性を持ちます。

また、50年以上経っているものなどを求める人も少なくなく、ヴィンテージ家具として第2の活用も可能です。

image-CH23

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さて、まず1つ目に選んだ椅子は、CH23でした。

それぞれの座り心地で、ガッチリした体格の夫にはとてもフィットしたようです。

CH23はハンス J ウェグナーがカール・ハンセン&サンにデザインした最初の椅子コレクションの一つで、2017年に復刻されました。

シンプルで質実剛健なイメージの中に、埋め木やぺーパーコードのデザインがさりげない、ロングセラーの椅子の1つです。

なかなか決められなかった私の方は2回目のSHOP訪問をし、最終候補を座り比べしました。

CH33p-01
ch33p-02
ch33p-03
ch33p-04

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CH33p-01
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ch33p-03
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最終的にフィット感の良さから、2つ目はCH33に決めました。

どこから見ても直線的なフォルムがない、その自然でやさしいデザインも決め手になりました。

CH33はインテリアの好みに合わせて、座面を木製/ファブリック/レザー仕上げから選択可能です。

私は見た目のほか、座り心地と手入れのしやすさも頭によぎり、ブラウンのレザーを選択しました。

オイル仕上げのものを購入し、使用して1年位で蜜蝋ワックスでも塗ろうかと思い日々を過ごしていましたが、すっかり忘れていました。

こちらも無垢の家具ですので、メンテナンスは自然塗料などで簡単にできそうです。

次に、ロゴバさんに行く魅力として、下記のキリムについても紹介しておきます。

ロゴバキリム

キリムはトルコやイランでの伝統的な羊毛の織物になるのですが、トルコキリムはこちらの会社が日本に持ち込んだ第一人者だそうです。

織物も建材や家具と同様に、化学物質が使われていないものは適切なお手入れで、100年以上の耐久性を持ちます。

手織りで丁寧に織られた天然染料を用いたロゴバのキリムは、その耐久性もさることながら色遣いや幾何学的なデザイン性も独特で、お手入れしながら長く使えるテキスタイルです。

トルコキリムにとても惹かれたのですが、椅子をあれこれ座ってみたり説明を受けていると2回とも時間切れに。

ラグなどの敷物は敷くだけでなく壁に飾ったりもされますし、個人的にはキリムのクッションカバーが欲しいです。

家と同じで家具でも織物でも、長く使える素材と自分の好みのデザインに出会えた時がとても嬉しいです。

ちなみに、ロゴバキリムの正規販売店は各地にありますので、ホームページを参照してみて下さい。

ロゴバへのアクセス

SHOPはパスポートセンターの隣なので交通のアクセスが良く、地下鉄からもすぐで市営の駐車場も近くにあります。

[jin_icon_info color="#e9546b" size="18px"]ロゴバへのアクセス

イメージができていて椅子だけを純粋に見に行く方は、ロゴバさんで十分ですが、大阪にはカール・ハンセン&サン フラッグシップ・ストア大阪もあります。

家具も一生ものですから、あなたが「これ!」と思えるものに出会えますように。

 




ABOUT ME
なかまき@リプライエ
1999年よりドイツ・スイスのエコロジー建材を扱う専門商社で、営業とマーケティングに従事後、フリーランスへ。実際に見学したエコロジー建築や自然素材の家づくりとその周辺情報を発信しています。
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