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欧州のビオ企業のトップランナー、ゾネントア社のウェビナーを開催します。
2023年6月22日(木)17時〜、革新的なビオ企業であるSONNENTOR(ゾネントア)社の創業者であるヨハネス・グートマンさんを招いた講演についてのお知らせです。 今欧州を代... -
欧州最先端の中大規模木造建築についてウェビナーを行います。
国土のおよそ67%を占める森林面積を抱え、資源としての有効活用に効果的な施策を行いたい日本。 一般的な住宅以外の建物にも木造の利用機会が広がるよう、2015年には建... -
10/14 持続可能な社会構築をめざすためのシンポジウム(@日比谷)
「持続可能な社会づくり」をテーマにした最新イベント、10月14日(金)13時半〜日比谷で開催される「第4回持続可能な社会構築をめざすためのシンポジウム」のご案内です。... -
9月8日(木)ウェビナー「持続可能な建築のための断熱材を考える」
今春より始まった、欧州の第一線で持続可能な社会づくりに携わる人々の声を伝えるウェビナー企画の第3回目のお知らせです。 私はスイス–日本サスティナビリティ交流会(... -
【新築・引越し祝い】実際に友達に贈って喜ばれたもの
新築・引越し祝いの相場や定番では、友達に贈るには少し物足りない。何か実用的で、インテリアにあってもさりげないものを贈りたい、という時に考えた贈り物です。こちらで候補を絞って友達に単刀直入に聞くこともありますが、なるべく数千円以下の手頃なものから1万円くらいを目安に選んでいます。 -
チューリッヒの持続可能な集合住宅事情
もともと平地が少ないスイスでは、低金利時代で不動産投資も活発なことから家賃も高く、都市での家探しは一苦労です。そんな中、低エネルギーで暮らすことのできる、郊外型の集合住宅が注目を集めています。自分たちと暮らし方が合う住宅組合を見つけ、エコな建物や暮らし方が各世帯の負担を少なくします。安全にゆったりと子育てもできるということで、若い世帯に受け入れられている、「モアザンリビング」のレポートです。 -
家を新築して車を買う前に考えたいこと
家を建てる時に同時に検討されることの多い、車の購入。車酔いをする家族がいたり、車の匂いが苦手な人は、家と同じように内装に使われている化学物質が原因となっているかもしれません。例えば新車じゃなく中古車のメリットの1つとして、室内の化学物質が揮発してにおいが弱まっている、ということがあります。新しい家族が増える時には、新居と同じ様に車の買い替えも室内空気のことを考慮しましょう。 -
空気清浄効果のある観葉植物〜5選〜
「家に観葉植物を置きたいけど、何を選んだら良いのか?」観葉植物が人に与えるメリットはたくさんありますが、選び方のポイントに「室内の空気をきれいにしてくれる」という選択肢も加えてみてはいかがでしょうか。実はNASAでは1984年に空気中の化学物質の分解を行う「エコプラント」の研究を発表しています。日本でもポピュラーな5つの観葉植物が、室内空気の改善にも役立ちます。 -
温かい家は寿命を延ばす!?
温かい家の大切さが週刊文春でも取り上げられ、具体的な良さが広まるように願うばかりです。温かい家は人の寿命だけでなく、建物の寿命も延ばすことにつながります。温かい家の断熱性能を生かすには、気密性能を高めなければいけません。家づくりでは、何を優先させれば良いのでしょうか?省エネをすることで、月々の電気代はいくらくらいになるのでしょうか? -
森林環境税を払わなければいけない?
2024年にから導入される「森林環境税」の説明です。住民税に1,000円/年が上乗せされます。この税金はどうして、何のために創設されたのでしょうか?日本の森林が抱える様々な課題を克服するために、地方自治体で森林管理ができるように財源を必要としているからです。
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