スイスやドイツのこと– tag –
-
トピック
「持続可能な建築の考え方と実践〜改修編」についてウェビナーを行います。
2024年1月23日17:00〜行われる、ベルン州立大学・木造建築学部のぺーター・シュルヒ教授による「持続可能な建築の考え方と実践〜改修編」についてご案内します。 持続可... -
トピック
9月8日(木)ウェビナー「持続可能な建築のための断熱材を考える」
今春より始まった、欧州の第一線で持続可能な社会づくりに携わる人々の声を伝えるウェビナー企画の第3回目のお知らせです。 私はスイス–日本サスティナビリティ交流会(... -
Works
SJS スイス-日本サステナビリティ交流会に加わりました。
2022年4月より本格的に始動した、SJS スイス-日本サステナビリティ交流会。 この会は、スイスやドイツ語圏で持続可能な社会づくりに取り組む人々の声を届けることによっ... -
家づくり
内装材選び〜新建材と自然素材の違い〜
内装の仕上げ材は、大別すると新建材と自然素材(エコロジー建材)に分けられます。予算により使用範囲は変わるかとは思いますが、よく過ごす部屋やみんなが集まる部屋には室内環境に影響の少ないものを選びたいものです。 -
トピック
【新築・引越し祝い】実際に友達に贈って喜ばれたもの
新築・引越し祝いの相場や定番では、友達に贈るには少し物足りない。何か実用的で、インテリアにあってもさりげないものを贈りたい、という時に考えた贈り物です。こちらで候補を絞って友達に単刀直入に聞くこともありますが、なるべく数千円以下の手頃なものから1万円くらいを目安に選んでいます。 -
トピック
チューリッヒの持続可能な集合住宅事情
もともと平地が少ないスイスでは、低金利時代で不動産投資も活発なことから家賃も高く、都市での家探しは一苦労です。そんな中、低エネルギーで暮らすことのできる、郊外型の集合住宅が注目を集めています。自分たちと暮らし方が合う住宅組合を見つけ、エコな建物や暮らし方が各世帯の負担を少なくします。安全にゆったりと子育てもできるということで、若い世帯に受け入れられている、「モアザンリビング」のレポートです。 -
トピック
森林環境税を払わなければいけない?
2024年にから導入される「森林環境税」の説明です。住民税に1,000円/年が上乗せされます。この税金はどうして、何のために創設されたのでしょうか?日本の森林が抱える様々な課題を克服するために、地方自治体で森林管理ができるように財源を必要としているからです。 -
トピック
カーボンニュートラルとは?
カーボンニュートラルとは、いったい何?カーボンニュートラルとは「何かを生産する、一連の人為的活動を行う際に排出されるCO2と、吸収されるCO2が同じ量である」という概念です。スイスのフライデーフューチャー運動や住宅政策のトピックも絡めてご紹介します。 -
家づくり
自然素材の家づくりは長持ちするのか?
自然素材の家は、長持ちするのか?実際に住んでいると、どれくらいの周期でどうやってメンテナンスをするのか。コストや時間に追われて、表面的な強度が強いものを選ぶだけでは耐久性の高い家づくりにはなりません。適切なメンテナンスで、住まいの寿命を伸ばしませんか。
1